ドイツのマイスター「アウグスト　ローマイヤ」は肉料理の習慣がなかった日本でロースハムを発明・普及させました。当時はハム・ソーセージにはモモ肉が使われていたところ、ロース肉を加工してボイルして売り出したことで食卓で切ってそのまま食べられる手軽さが大人気を呼んだそうです。

そのローマイヤが自信をもってお送りするホワイトロースハムです。国産豚ロース肉を7日以上熟成させ、布巻きにして低温でじっくり加熱して仕上げました。しっとりとしていながら豚肉のうまみ、甘みをお楽しみいただける、こだわりのロースハムは贈答用としてもおススメです。

テーブルでそのままカットすれば演出もばっちり。ホームパーティでも大活躍しそうですね。